Visual MuscleSuitについて

・筋肉を可視化して、運動のタイプ別に色分けしてあります。

・ターゲットとする筋肉をイメージしやすくしているので、ターゲットが明確になります。

・トレーニングやストレッチで効果が上がる事が期待されます。

・リハビリなどで早期の回復や向上が期待されます。

・患者さんやお客さんが笑顔になって、施術者や指導者も笑顔になります。

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　患者さんが、上手くセルフケアする事ができれば治療効果は上がるはず。
　またトレーニングをする上で、どこの筋肉を鍛えたりストレッチしているのかが分かれば、トレーニング効果は上がり、ケガの予防にも繋がるはずが、なぜ思ったような効果が得られないのか？
　それは、セルフケアやトレーニングをしている方達が、自分の身体（特に筋肉）をイメージ出来ないからではないか？
　では、筋肉を可視化して、しかも運動のタイプ別に色分けすればイメージしやすくなるのでないか？
　また皮膚に密着するような伸縮性のある生地にする事で、服と皮膚とのズレを少なく出来れば狙った筋肉に的確にアプローチ出来るのではないか？と思い開発しました。
　一般の人達ばかりでなく、オリンピックやワールドカップが注目される中、将来のオリンピアンや代表選手達の将来をケガで潰さないように、また高齢者では健康寿命が延びる事に繋がればと思っています。

　日々、施術をしている中で、腰痛や肩こり、膝の痛みなどで来院する患者さんが多くいらっしゃいます。

　そのように困っている患者さんに対して、運動法やストレッチを指導していますが、正確に伝わっていない事があり悩んでいました。

　しかし、この VMS のおかげで患者さんの理解度が上がる事で、患者さんの取り組む意識も変わり、施術の効果の持続や改善のスピードも上がっています。

　いくら自分よがりの説明をしても、伝わらなければ意味がありません。

　同じように悩んでいるまわりの先生方にもお勧めして行きます。

岐阜市 大西はりきゅう接骨院

院長 大西 毅 先生

　部活やクラブ活動でバレーボールをやっています。

　練習で筋トレをやったり、ストレッチをやっていますが、これまでは、どこの筋肉の運動をしているのかが、ぼんやりとしていたのが、はっきりと意識できるようになってきました。

　肩や腰を痛めてしまっても、どこの筋肉を目的としてトレーニングしているのかが分かりやすいので、早く復帰できたと思います。

　ケガが長引いていたら、全国大会にも出場できていなかったかもしれません。

　早く回復できて嬉しかったです。

　高校でも頑張ろうと思います。

西濃ジュニア 中嶋 小夏 選手